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福祉施設にいるから『かわいそう』と思うのは外部からの思い込み

僕が福祉施設関係で、学習指導をしてるといつも予期せぬ質問や行動に出会う。
この予期せぬ質問や行動があるから、僕はいつもあえて「すき」作る。
しかし、『施設』にいることを『かわいそう』と思うのは施設にいない人たち。
手を替え品を替えて、『やれるとこまで、やろうぜ!』とメッセージを送り続ければ、子どもだけでなく職員の方も変わってくれる。

昨年の夏は英語嫌いで、五文型から学習を始めた子が自ら自分の弱点を分析し、鋭い質問をしてくる。
英文音読と基礎の徹底で、いつの間にか自分でどんどん勉強していく。

もちろん全てが順調ではなく、シビアな話になると、いらつく仕草を見せるが、僕は大学進学や生活に「お金」が必要であることをいつも言う。そして、支援を受けることが悪いことでないことも付け加える。

すべての施設の子どもが同じではないし、子どもの性格なども千差万別である。しかし、「可能性」がある限りそれを外部が潰さないようにして欲しい。
そのためには、福祉施設に外部リソースが少しずつドッキングしていく必要がある。
少し変わった事情があってもそれを後生大事に抱えて生きる子どもたちが減るように多方面にこれからも声を掛けていきたい。