国立青少年教育振興機構では「こどものゆめ基金」と称し、
少額からの児童養護説への寄付を受け付けています。
既に6万円程度集まっているとのことです。
日本は、小学生から赤い羽根募金で寄付文化はあります。
小学生の小遣いからするとその他の寄付でもかなりしています。
それを大人になると忘れてしまうのです。
タイガーマスク運動は、児童用施設の問題解消の一点突破で様々な社会問題解決に
波及していきます。是非、みなさん「ちょっとなら、いいかな…」
と思われたら、寄付してみて下さい。
「情けは人のためならず」
人のために何かをどんどんやればそれが自分に返ってくるという意味です。
相互扶助の精神は日本人の心にあると僕は信じています!
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